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2016年7月29日 (金)

新たなサヨクの指南役・岡原正幸 (平成28年7月29日)

近眼且つ学の素養のない有田芳生のアホがミスタッチしていたが、岡原正幸・慶大教授が言っているのは、「ヘイトクライム」についてである。

フォトは28日付・東京新聞に載った岡原の原稿だ。ヨシフは、ここからの一部を、自分のツイートに引用した。前後を読めば、ヨシフのツイートは、自分にとって都合のいい「いいとこ取り」だということがわかる。

岡原は、27日付フェイスブックで、こう書いている。
(岡原正幸 https://www.facebook.com/masayuki.okahara

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今朝の報道、ワイドショーでも、一部「ヘイトクライム」との指摘はあったが、依然として、狂った個人の物語に収斂させようとしている。

しかし、これは思想による犯罪なのだ。優生思想が思想と言われる所以は、それが個人的なものではなく、ある意味で公的社会的だということだ。優生思想はいまも色々な形で生きている。出生前検診の結果で、障害ある胎児にいかなる態度がとられているか。母体保護法での経済事由はいかに運用されるか。植物状態への議論など、優生思想のある部分は今も形を変えこの間、生きられている。

この国では思想を刑事犯罪には問わない。しかし、それを間違っている、この国の方向は違うとは、言えるのだ。首相個人の見解でもいい。表現の自由の圧殺ではない。

この間、生活保護受給者への締め付け、生かされているだけの末期患者に対してこれでいいのか、という指摘、などなど、実は、公的に庇護すべき弱き存在への風当たりを強くしたのは、どの政府だ。
容疑者が自分を認めてくれるかもしれないと陳情書を書きその宛先にしたのは、なぜ大島議長で安倍首相なのか。
彼は狂った個人ではない、大義を果たし、国士として、連行される車内で振舞っているじゃないか。

国のリーダーにはすべきことがある。
またワイドショーでも、彼のこの思想を、狂っているのではなく、間違った思想として取り上げてほしい。このままでは彼の思想が全国にばら撒かれるだけになるかもしれないじゃないか。
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東京新聞の肩書きでは、かれの専門は「障害学」とある。なんだ?それは?

どちらにせよ、岡原の専門の中心は、常に、社会的弱者であり、それも特に、障害者の目線で社会を捉えることにある。
障害者が登場する事案については、それが加害の立場であろうと被害の立場であろうと、目が輝くのだ。

今回の事件に関し岡原が言いたいのは、

キチガイが行った凶行だ、として簡単に片づけるな!
こういう人間をこしらえたのはほかならぬ国家そのものである!
国家はそれなりの対応を示せて初めて、国家たりえる!

ということだ。

典型的なサヨク思考である。

院生時代、机を並べた関係で、岡原正幸の人となりは、よく知っているつもりだが、今後メディアへの露出が多くなればなるほど、その発言はサヨクに与(くみ)するものとなろう。これは、マルクス主義者でありフェミニストとしてサヨクを指南してきた上野千鶴子以上の影響をもつだろう。

といって、おそらく、簡単に・頻繁に、メディアに現れるヤツではない。
「仕込み」がうまいので、その点かえって、要注意なのである。

<参考>

A君は、なぜサヨク教授になったか (2016年3月29日) http://bit.ly/1qdSoLV @syuya_yui

A君とは、岡原正幸である。

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